データの整理と共有
共有データ
10.2.1. 共有データ
次のようなオプションの機能があります。
メールは内部ユーザーと読み取りアクセスで共有できます。メールフォルダーを共有した場合、サブフォルダーは共有されません。
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読み取りアクセスまたは編集アクセスのある内部ユーザー、読み取りアクセスのある外部パートナーとアドレス帳およびタスクを共有できます。
注：グローバルアドレス帳は共有できません。
読み取りアクセスまたは編集アクセスのある内部ユーザーおよび外部パートナーとカレンダーを共有できます。
ドライブ アプリケーションでは、フォルダーとファイルは読み取りアクセスと編集アクセスで内部ユーザと外部パートナーと共に共有ができます。ドライブフォルダーを共有した場合、サブフォルダーも自動で共有されます。
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メールアプリケーション以外のすべてのアプリケーションで、パブリックリンクを作成し、他の人にそれを送ることもできます。
リンクを持っている人は、共有データを読むことはできますが、編集はできません。
次のことに注意してください。
ドライブアプリケーション以外のすべてアプリケーションで、共有フォルダーはアイコンで印がつけられます。ドライブアプリケーションでは、共有オブジェクトは フォルダーの下に表示されます。
内部ユーザーとメールフォルダを共有する場合、このメールフォルダーのメールを読むには、フォルダーを登録する必要があります。共有または個人用メールフォルダーの登録参照。
アイテムの共有時、内部ユーザーまたは外部パートナーに共有データに関する特定の権限を付与されます。利用できる権限についてと権限に大文字を使用をご覧ください。
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データを共有するために、そのフォルダーの管理者権限を持たなければなりません。
個人の予定表フォルダー、個人の連絡先フォルダー、個人の仕事フォルダーについては、あらかじめ排他的な管理者権限が付与されています。これらのフォルダーに関する管理者権限は、他のユーザに付与できません。
外部パートナーが共有ファイルにアクセスする場合、次のルールや手順が適用されます。
共有アイテムにアクセスする人や権限を選択します。権限によって、外部パートナーはパスワード有り、またはなしでグループウェアにログインできます。
ゲストユーザーはデータとゲストユーザーと脅威有されているそれぞれのアプリケーションの閲覧のみが可能です。
ゲストユーザーは次の要素にアクセスできません：メールアプリケーション、ポータル アプリケーション、グローバルアドレス帳。
ゲストユーザーはアイテムを共有できません。
データをユーザや外部の人と共有する
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データの共有に使うアプリケーションを選択します。フォルダービューで、フォルダーを選択します。
ドライブで、表示エリアのフォルダーまたはファイルの選択もできます。
注：アプリケーションによって、共有できないフォルダーがあります。
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フォルダー名の隣のアイコンをクリックします。をクリックします。
メール アプリケーションでをクリックします。
ドライブ アプリケーションで、ツールバーの をクリックするか、表示エリアのコンテキストメニューを使用できます。
権限の付与ウィンドウが表示されます。
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注：次のオプションはメールアプリケーションでは利用できません。
で、データへのアクセスを誰に許可するかを指定できます。
特定の人とデータを共有したい場合はを選択します。
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特定の人だけでなく、データへのリンクを持っているすべての人とデータを共有したい場合、を選択します。
リンクを持っている人が、共有データを読むことはできます。その他の権限は、パブリックリンクに対しては許可できません。
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共有したい人を招待するには、に名前またはメールアドレスを入力します。
権限を設定するには、でユーザーロールを選択します。
追加した人のユーザーロールの調整には、人の横にある割り当てられたユーザーロールまたはをクリックします。
権限を削除するには、人の隣にあるアイコンをクリックします。をクリックします。
だれかを招待すると、入力フィールドが表示されます。必要に応じて、メッセージを入力します。
を選択した場合、リンクの横のをクリックすると共有リンクを送ることができます。
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設定の調整には、タイトルバーのアイコンをクリックします。次の設定が利用できます：
リンクオプション：
共有データへのアクセスに時間制限を設ける場合は、を有効にします。
パスワードでアクセスを保護する場合はでパスワードを入力します。パブリックリンクの受取人がパスワードを受信することを確認してください。
招待オプション
共有アイテムに招待された人に自動的にメッセージを送信するには、を有効にします。
従属アクション：
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